6つの基本知識05

必要な資金とローン

不動産投資というと、資産家や大金持ちがしている敷居の高いものと思われがちですが、信用力のある一般的なサラリーマンであれば少ない自己資金でも実践できます。
多くのサラリーマンが不動産投資の仕組みを活用し、自分だけの実物資産を構築しています。

不動産投資に必要な資金について解説します。

Check01提携ローンを活用し有利に運用

他人資本を活用する不動産投資は、金融機関から融資を受ける必要があります。融資を受けるには、一定の与信条件をクリアしなければいけません。勤務先の会社の規模、本人のご年収、勤続年数、借り入れ状況などにより、審査結果は異なります。

融資条件目安

上表はあくまでも目安となりますので、お気軽にお問合せください。

Check02必要なお金の目安

他人資本を活用できるとは言え、不動産投資をはじめるにはある程度の自己資金も必要です。
A-MAXで取り扱っている中古マンション投資を例にすると、具体的には以下のような費用が掛かってきます。

契約時にかかる費用 税金 料金表

契約時にかかるこれらの費用は、給与等の所得から差し引くことができ、損益通算することで税金還付の対象となります。
節税のみを目的にした不動産投資はリスクが高くオススメはできませんが、購入時の初年度については、諸費用部分を確定申告で申請することで税金還付をうけることも可能です。

Check03金利を抑えた不動産投資で賢く収益を得る

不動産投資を成功させる条件の1つに「借入金利」あげられます。
仮に同じ価格で同じ物件を購入する場合でも金利の違いで手元に残る利益に大きな違いが生じます。
そのため、いかに金利を抑えられるかが重要な要素となってきます。

不動産会社によって提携ローンの融資条件は異なってきますので、しっかりと比較検討することが重要です。

A-MAXは業界最低金利の金融機関と提携

A-MAXでは、業界最低金利でローンをご活用いただける仕組みを提供しております。
金利の違いで手元に残る利益に大きな違いが生じるだけではなく、団体信用生命保険に加え、がんになってしまった場合に借入が0円になる実質無料のがん保険も追加可能です。

金利 返済額/月 がん保障付き団信 比較表

未来の為の資産形成を始めて、
豊かで充実感のある人生
満喫しましょう。

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不動産投資は始めるのが早ければ早いほどメリットを享受できる投資法です。
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まずはお気軽にお問合せください。